みなさん、こんにちは!topia運営チームです!
今回も特別授業として、実際にtopiaで活躍されているライバーさんへインタビューしてまいりました🏃🏻🏃🏻
今回、インタビューを受けてくださったのは、、、
\\\フェルナンデスさん///
です!!!
「topiaの企画屋」としてご存じの方も多いのではないでしょうか?そんなフェルナンデスさんが、”企画”に込めた想いやパフォーマーとしての姿勢をお話してくださいました🍇🎧
🔻フェルナンデスさんってどんなひと?
topiaのプロフィール:https://topia.tv/p/FLn7m
X(旧Twitter):@Fernandes_topia
僕にできるチャレンジ!
——はじめまして!「topiaの企画屋」として話題のフェルナンデスさんとお話できることを楽しみにしていました!今日はよろしくお願いします!
はじめましてー!めちゃくちゃありがたいです!よろしくお願いします!
——さっそくですが、topiaを始めたきっかけを教えてください!
僕のリアルの幼なじみがtopiaで配信していて、勧められて始めたのがきっかけですね。やってみたら見事にハマってもう3年近くになります。
——続けてくださってうれしいです!毎日配信されているようですが、大変ではないですか?
うーん、好きなことなのでそこまで大変に思ったことはないですね。
僕自身が「topiaでできること」をずっと探し続けていて、まだまだできることがたくさんあるので、すべてやりきるために続けています。
たとえば、topiaってカラオケの曲がたくさん入っているので「歌える曲もっとないかな」「この曲歌えるけどまだ追加してなかった!」ってどんどんレパートリーに曲を追加し続けていて、今はレパートリーが1,500曲くらいあります(笑)
あとは、topiaで初めて声劇に挑戦してみました。もともとお芝居が好きで役者をやっていたのですが、初めて脚本を書くところから全部自分で考えて声劇をやってみたり。
ほかにも、僕、絵が下手なんですけど、「どんな素人でも頑張って頑張って一生懸命やればそれなりになるだろう」って、返礼品のためにイラストも描いてみたり、自分のギフトを作ってみたり。
やったことがないことがあるというのは、これからできるようになる可能性があるということだと思います。topiaを通して自分の可能性を模索して「自分の中でまだできないことってあるのかな」と挑戦を繰り返しています。
——名言…!これから挑戦してみたいことはありますか?
これまで得意なジャンルのホラー系の声劇を書いてきたのですが、次は恋愛ものに挑戦してみたいと思っています!
メジャーなジャンルなので、みんな共感するポイントがあるんじゃないかなと考えています。
——挑戦していく姿勢が素晴らしいです!次にコミュニティのことについて、リスナーさんを増やしたいときはどのような工夫をしていますか?
そうですね、大きく分けて2つあります。
最初にtopiaを始めたときにフォロワーを増やしたいと思って、自分の名前を売り込むために、初見のカラオケルーム配信で歌わせてもらうという「歌凸営業」をやっていました。そこで自分のパフォーマンスを披露して、認知してもらう感じですね。
大事なのは、人の心に残る”必殺技”を持っておくこと。
僕は歌凸営業のときにネタ曲や変わった曲を歌って「なんだこいつ面白れぇ!」と思ってもらえるようにしていました。たとえば、国民的アニメのオープニングの語りを一語一句再現してみるとか(笑)
ほかの人があまりやらないこと、かつみんなが共感できることをすると、印象に残りやすいんですよね。そこでインパクトを与えて【自分】という人を知ってもらうことが、コミュニティの入り口になると思います。
そこからコミュニティを広げていくためにやったことは、仲良くなりたい人をゲストとして呼んで1対1でトークする「フェルカケ」というインタビュー企画でした。
僕の配信にゲストをお呼びするってことは、お相手のファンの方も、普段聞けないようなライバーさんの配信事情を知るために”インタビューだからこそ聞ける推しの話”を聞きに来てくれるんですよね。僕自身のことも「フェルさんってこんなことしてるんだ」って認知してくれて、「フェルカケ」をとおして【企画屋】としての自分の認知度、そしてコミュニティが広がったように感じます。
——インタビューの先輩じゃないですか…!
はは、そうかもしれませんね(笑)
——インタビューの企画や進行って、正直大変じゃないですか?
「フェルカケ」は1年ほど毎週おこなっていて、ゲストさんにオファーの連絡をしたり、素材をもらってサムネイルと背景を作ったり、当日の台本を考えたり…それを毎週一人で続けていくことが大変でしたね。
——このtopiaスクールでもインタビューをおこなっているので、これを毎週一人で続けていくと思うと、もう尊敬です…。
大変ですよね、わかります(笑)
ただ、毎週続けていく中で、だんだん効率よく進められるようになりました。画像は型を作っておいて素材をはめていく、台本はテンプレを作ってゲストさんにあわせてちょっと変えていく、みたいな。
1年間でたいだい50回くらいおこなって、どんどん気になる方や仲良くなりたい方に声をかけて、っていうのを続けていたので、終わるころにはコミュニティはだいぶ広がっていましたね。
——50回… 数に圧倒されて言葉を失ってしまいました…(笑) コミュニティのさらなる拡大に向けて、これからやってみたいことはありますか?
僕の普段の配信や企画の基本的なイメージとして、「リスナー=お客さん」という、僕のやることを見に来てくれる相手って感じだったんです。
でもtopiaの魅力って、お互いにリスナーでありライバーでもある対等な相互関係があるところだと思うので、リスナー参加型の企画をできたら楽しいかなと思っています。
企画屋 フェルナンデス
——リスナーさんとのコミュニケーションで心がけていることはありますか?
これですね、結論としては「ない」です(笑)
最初はもちろんリスナーさんが不快にならないよう、丁寧な配信を心がけていたんです。気配りできる人の方が人気が出るのはわかっていたので、「ちゃんと気を配ってやっていこ!」と思っていたんです。
けど、僕おっちょこちょいで抜けているところがけっこうありまして、だんだんボロが出てくるんですね(笑) 人の名前を覚えられず「えっと…誰だっけ!?」みたいな(笑)
仲良くなってくるとちょっと素が出て口が悪くなることもあって、むしろ今はラフな感じが【ライバー”フェルナンデス”の色】になりつつあるのかなと思っています。
数多くのライバーさんがいる中で周りとの差のつけ方を考えると、やっぱり自分らしさや自分の色を出していくことが大事だと思います。
ただ、腐ってもライバーなので、「リスナーさんにエンタメを提供する存在であること」は常に心がけて、どうしたら楽しませられるかを意識して配信しています。
——ありがとうございます!自然体な姿が「仲良くなりたい」「応援したい」というリスナーさんの気持ちを刺激するように感じました。イベントに参加した際のリスナーさんとのコミュニケーションはどうでしょうか?
僕がイベントに出るときに必ずリスナーと約束することがあって、忙しいからちょこっとだけ配信に来てギフトを投げて抜ける、みたいな「投げ逃げをしないでほしい」と伝えています。
ギフトって大道芸でいうところの投げ銭じゃないですか。なので、僕のパフォーマンスや企画を見て、”面白い”と感じた気持ちの分だけ投げてほしいと思ってます。
もちろん本気で参加しているイベントは、1位を取りたい気持ちもあります。でも、ギフトをもらえた分が僕の実力であり、パフォーマンスのすべてです。そして、リスナーさんにどれくらい面白いと感じてもらえたか、感動したもらえたかの指標になるんです、ギフトの数って。
——なるほど…。ライバーとしては気軽に投げてもらえる方が、ありがたいのかなと思っていました。
もちろん気軽に投げてくれる人もいて、応援してくれる気持ちをうれしいなと思っています。そこでもう一歩、ギフトっていう形で僕がやっていることを評価してほしいと、リスナーさんには伝えています。
投げ逃げしないでってギフトをもらってる側が言うのって、偉そうだなって思われちゃいそうなんですけど(笑)
——パフォーマーとしてのプライドや誇りを感じます。次に企画についてお伺いしたいのですが、ご自身の企画で一番心に残っているものはありますか?
大変さで一番心に残っているのは、やっぱり声劇ですかね。「フェルカケ」のときもそうでしたが、1から話を考えて脚本におこして演者さんに声をかけて、練習していく中で演出や演技指導などもおこなって、最初から最後まで自分で全部作っていくのが大変でした。
ただ、始めた当時はまだオリジナルの台本での声劇があまり浸透していなかったので、目新しさもあり「フェルさんってこんなこともできるんだ」と感想をたくさんいただけて、大変だった分乗り越えたときの感動や「ああやってよかったな」という気持ちが強く心に残っていますね。
——そうなんですね!topiaでも声劇・朗読が配信スタイルとしてあるので、自分を表現する方法のひとつとして力を入れていきたいところです。フェルナンデスさんがほかのライバーさんへ企画を提供する際には、どのように提案していますか?
僕が「企画屋」と名乗ってほかのライバーさんのお手伝いを始めたころは、右も左もわからない「企画って何したらいいの?」って人が多かったんです。なので、そういった相手から話を聞いて、普段の配信スタイルや得意なことからライバーさんにぴったりな企画を考えるということをやっていました。
僕が考える企画で多いのは、苦手なことを企画にしちゃうんです。早口言葉が苦手な人なら、早口な曲にチャレンジする企画をしたり。
苦手なことがあるということは、まだやれてないことがあるっていうことだから、チャレンジできる余地があるんです。それを挑戦という形で企画にできたらめちゃくちゃ面白いと思うんですよね。
——ライバーさん自身の世界を広げたり、リスナーさんがライバーさんの新たな一面を見ることもできますし、そうやって「企画」というものに触れる人が多くなっていくんですね。
コラボなどで周りの人を企画に巻き込んでいった結果「企画ってどうしたらいいの?」というところから、だんだん「こういう企画をやりたい」と相談されるようになったんです。
僕自身も、企画を提案するお手伝いから、やりたいことを形にするためのアドバイスをするような感じになって、だんだんtopia全体が変わってきているなと企画屋の目線から感じています(笑)
——すごいアドバイザーみたいになってきていますね(笑) たくさん企画を考えられているフェルナンデスさんですが、企画を考える際の発想のヒントや源があればぜひ教えていただきたいです。
これはですね、本邦初公開になるんですけど(笑)
基本的にはテレビ番組やYouTubeでやっている企画の中で、topiaでできそうなものを「このときに使えそう」「この相手とやったら面白そう」と考えながらいくつかストックしています。その中で相手のライバーさんや自分の色にあわせて調整して企画にしています。
——インプットする元があるんですね。ストックはどれくらいあるのでしょう?
あまり数えていないんですけど、だいたい10~20本くらいですかね。
以前はイベント期間の4日間で13本くらい企画をやって、周りからすごく驚かれたというかドン引きされました(笑) 今はイベントが1週間になって、周りが考えるの大変だって言っている中で「ひゃっほい!1週間も企画ができるぞ!」と僕は思っています(笑)
——企画のためにイベントがあるんですね(笑) そんなフェルナンデスさんにとって、企画を考えるときに大切にしていることや譲れないことはありますか?
そうですね、まずは企画の目的を定めておくことですね。
トーク企画なら相手のライバーや周りのリスナーを深堀すること、耐久企画ならゴールを決めておくことですね。「何分以内に何人集める!」みたいな目標や目的を決めておくことは大切です。
あとは、僕が企画するうえで守っているのは、2時間以内に収めること。
なんでかっていうと、僕が飽きるんです(笑) 集中力が切れちゃうんです(笑)
見ている人もやっぱり飽きてしまうと思うので、だいたい1時間半、長くても2時間以内に収めるということは僕の中のルールです。
リスナーさんには楽しんでいただきたいので、そこにルールがあるというのは大切だなと思っています。
——ありがとうございます、すごく勉強になります!
自分の配信以外でこんなに話すの初めてです(笑)
企画のノウハウがこの話に詰まってるので、記事になったら読んだ人は今すぐ企画を考えられると思います(笑)
——たいへん貴重な記事になりそうです(笑) 続いてイベントについて伺いたいのですが、イベントで心に残っていることはありますか?
イベントですか、イベントはいろいろと出させていただいたんですけど…
…うーん、ええっと… …運営さんはイベラスって見たことはありますか?
——はい!いろいろなライバーさんのイベラスを拝見しております!
イベラスってなると、けっこうセトリライブでリスナーさんへ恩返し!感謝を歌う!みたいな、感動!フィナーレ!ってことが多いと思うんです。
だけど、僕のイベラスは、なんかちょっと変なんですよね…(小声) まず、あの、僕は感電をしながら歌います。
——え…?え??(笑)
電気を流す健康器具みたいなのあるじゃないですか、あれを体につけてレベルマックスにして「い゛だだだだだ!!!!」みたいな感じで歌うんですよね(笑)
感電のほかにも足つぼマットの上で歌ったり、みんなとは別の涙を流しながら「痛みから解放されたい!早く!早く終わってくれ!」という気持ちで、記憶もないくらいに耐えながらイベラスを迎えてます(笑)
——感動ではなく痛みの涙ですね(笑)
もはや「フェルさんのイベラスと言えば感電だよね!」って有名になっているようで、周りが感動のイベラスを迎える中で、僕のイベラスだけはみんな爆笑で終わってるのが恒例化してます。
——イベントの期待ポイントのひとつですね(笑) ちなみにどうして感電カラオケを始めたんですか?
最初は何か面白いことできないかなって考えていて、感電しながら【感電 / 米津玄師】を歌ってみたらめちゃくちゃうけてすごい反響があったんです。それで、そのときの配信に来られなかった人たちから「そんな面白いことやってたの!?見たかったんだけど!」という声をたくさんいただいて、リバイバルしまくって定番化しました。
——絶対面白い(笑) 次のイベラス見に行きます(笑) イベントに参加するかどうか、どのように決めていますか?
これは僕の中で決めていることなのですが、オリジナルBGMとオリジナルソング争奪戦は絶対に出ないと決めてるんです。自分で1から作りたいんです、曲を。自分でできるのであれば自分でやってみたいんです。
それ以外で「topiaの中でフェルナンデスが作ったものだよ」というものを残したくて、オリジナルギフトやオリジナルバッジに参加しました。
——なるほど、参加するにあたってリスナーさんと相談したり後押しされたりしましたか?
僕は「このイベントに出たい!」よりも「この企画がしたい!」という気持ちが先にあるんです。「この企画とあの企画とその企画をいっぱいやりたい!じゃあイベントに出よう!」みたいな感じで。
——さすが企画屋ですね!イベントに参加するにあたって準備期間はどれくらいですか?
準備期間はそんなにかかってないですね。
声劇だと台本を書くところも含めて2ヶ月くらい、バラエティ系の企画だとオファーしたり説明したりで1週間くらいですかね。
topiaのライバーさんって半年くらいかけて考える方もいらっしゃると思うんですけど、僕は長い時間をかけて考えることができないので、いつもギリギリになって始めちゃうんですよね。じっくり考えて進められる人の方がすごいなって僕は思います。
——イベントだからこそ大変なことはありますか?
先ほども話したとおり集中力があまり続かないタイプなので、イベント期間に毎日企画をして毎回一山超えないといけないのはある種のプレッシャーかなと思います。
でも、みんなが次の企画も楽しみにしてくれていると思うと頑張れるんですよね。リスナーさんの声があるから乗り越えられています。
ゼロからイチへ やってみよう!
——ずばり、topiaの好きなところを教えていただけますか?
やっぱりカラオケ機能があるところですかね!
うそ!って思われちゃうかもしれないんですけど、僕、台本がないとしゃべれないんですよ。
——ええっ!(笑)
本当に(笑)
雑談が苦手で、今回のインタビューとかも、あらかじめ質問がわかっていれば回答を用意して話すことはできるんですけど、何もない状態で話すのが苦手なんです。
でも、カラオケがあれば「とりあえず歌っておけばいっか!」となるので、僕みたいな雑談が苦手な人にやさしい配信アプリだなと思います。
——ありがとうございます!カラオケの楽曲については満足されていますか?
正直全然満足してないですね。
権利だったりいろんな事情があるとは思うんですけど、流行りの曲が入ってくるのがいつも一足遅くて、今!ほしい!ってタイミングを過ぎてしまってるんですよね。 企画にも活かせるよう、流行っている曲はスピーディに入ってくれるとうれしいですね。
——そうですね、カラオケ機能があるうえで大きなポイントであると認識しています。1月から実装されたファンライトについてどう感じていますか?
これは本当に僕の力でもなんでもないし本当にありがたいことなんですけど、初月でレベル4まで獲得してくれた人がいて、もうありがたいなって感じです(笑)
条件をもうちょっと細かく10段階とかに刻んで、獲得できるハードルを低くしてあげると、リスナーさんも獲得した喜びを感じる機会が増えていいんじゃないかな?と思っています。
——すごく参考になります!ありがとうございます!最後に、topiaでの今後の目標についてお聞かせください!
今まではバラエティ系の企画を中心に立ち回っていたので、これからは歌に注力していきたいと思っています。レパートリーも2,000曲を目指してちょっとずつ増やしています(笑)
あとは、自分のオリソンを1から作ってみたいと思っています!作詞作曲、歌、イラスト、MV、全部!1から自分で作って出したいと考えています!
——すごい、もう何でもできちゃいますね(笑)できないことなんてないのでは(笑)
ははは(笑)
でも、みんなそうなんですよ!最初はだれもなにもできないんです。
でも、ゼロでもすごいめちゃくちゃ頑張ったら0.1くらいにはなるんで、その0.1から1にするのは割と簡単なので。結局は「とりあえずどんなクオリティでもいいからやってみよう」っていう精神が一番大事です!
——もうすごい良いことばっかり出てて、これ絶対書こうと思います!(笑) オリソンできたらぜひ申請お待ちしてます!
はい、よろしくお願いします(笑)
——それでは、本日は以上です!ありがとうございましたー!
こちらこそ!ありがとうございました!!
今回のポイント
⭐「やってみる」から始まる
まだチャレンジしていないことはありませんか?自分の世界を広げる一歩を踏み出してみましょう。
⭐リスナーさんの”楽しい”を探してみよう
あなたのコミュニティに刺さるポイントはどこにあるのか、探してみてくださいね。
⭐周りを巻き込んで、あなたの色を知ってもらおう
あなたの色は何色ですか?周りを知り、自分を知る、そうして自分の色ができていくんですよ。
おわりに
今回のトピスクはいかがでしたか?フェルナンデスさんに企画の相談をしたくなった方もいるのでは?と思っています。
さすがとしか言えないほど話が上手で、インタビュー中はお腹を抱えて笑ってしまうほど楽しませていただきました。思わず引き込まれてしまうようなフェルナンデスさんの話術に、運営チームは完全にゲストになってしまったとすこし反省しています。また、お話いただいた中で勉強になる部分が本当にたくさんあり、あらためて「企画とは」と考えさせられる時間でした。
これからもたくさんのライバーさんにお話を伺っていきたいと思っているので、ご協力いただけるとうれしいです!
フェルナンデスさんがどんな人か気になった方や、楽しい気持ちになりたい!という方は、ぜひ配信を見に行ってみてください🍇🎧
それではまたトピスクでお会いしましょう~!